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ICT活用工事現場見学会 開催  




近い将来、必ず訪れる労働人口の減少に対し、少ない労働力で効率良く工事を進めていくために、

現在の建設業では、先進技術を取り入れた重機や施工管理方法を

積極的に活用することが推進されています。

その技術を多くの人に周知、PRするために先日、クロケンで工事をしている現場を活用して

『ICT活用工事現場見学会』 が開催されました。

01開会 (6)

当日は冷たい風の吹く中にもかかわらず、150名近くの建設業に関わる方々が参加してくれました。


01開会 (14)

まずは、クロケンの工事で実際に活用している先進技術を説明する入社2年目の村松君。

大勢の前でも動じずにしっかりと説明してくれました。


01全景

見学会の会場の雰囲気はこんな感じ。

詳しい実演や展示物を写真とともに説明していきます。

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02敷均し (2)

02敷均し (1)

まずは土木工事の基本的な重機作業の1つである『土の敷き均し・転圧』です。

上の写真には敷き均し用のブルドーザと転圧用のタイヤローラが見えます。

今まではオペレーターの経験と感覚で工事を進めていましたが、

経験の浅いオペレーターでも均一で信頼できる工事の品質を確保できるように

02敷均し (3)

GPSで位置を管理しながら操縦席のタブレット(上の写真)で

工事の進み具合をその都度チェックしていきます。

これにより経験に頼らずとも、工事を進めていくことができます。

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03バックホウ (1)

03バックホウ (2)

土木工事で代表的なもう1つの重機である『バックホウ』。

この運転にも高度な技術が必要ですが、

GPSと連動しているタブレットで管理していくことで

少しの経験だけで図面通りの工事を進めることができます。

03バックホウ (3)

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04ドローン (2)

04ドローン (1)

次は今、何かと話題になっている『ドローン』です。

例えば、土を盛って新しい道路を造るためにはどれだけの土が必要なのかを調べる必要があります。

そのためには測量といわれることをしますが、工事現場は広いので、

全体を測量するにはかなりの日数が必要となってきます。

しかし、このドローンを上空に飛ばして操縦しながら測量したなら、

今までは2人で10日必要だったものが、わずか1日で終わってしまいます。

かなりの省力化、効率化が期待できます。仕事も楽しくなりそうです!!

04ドローン (3)

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そして最後は、今まで説明してきた技術をさらに効率的に効果的にするための管理ソフトの説明です。

05ソフト (1)

05ソフト (2)


今までの工事の図面は二次元で書かれていたものが一般的でした。

しかし上の技術を活用することで誰でも簡単に三次元の図面が描けるようになるそうです。

三次元の図面は視覚的にとても分かりやすいので、工事のイメージがしやすくなります。

これが一般化されれば工事の施工スピードは飛躍的に高まると思います。

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以上が当日の様子になります。

これらの技術は一部の工事ではすでに取り入れられていますが、

まだまだ周知が足らなかったり、全面活用に至るには諸問題も数多くあります。

社会が大きく変化している現在、建設業を取り巻く環境も変化しています。

それに合わせて中からも建設業を変えていかなければならないと思います。

その取り組みの1つである『i-Construction(建設現場の生産性向上策)』

ぜひとも建設業全体で推進していきたいですね!!
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Posted on 2017/02/07 Tue. 14:35 [edit]

category: 建設業について

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建設業がもたらす良い効果  




先日、中部建設青年会議 愛知支部の主催する 『意見交換会』に参加してきました。


FullSizeRender.jpg


今年で7年目を迎える意見交換会ですが、

今年は中部地方整備局から松田調整官をはじめ、

県内の国土交通省の6事務所の所長様にも参加していただき

最近の建設行政を中心とした発注者からの情報提供と、

これからの建設業がより良いものとなることを目的とした

発注者、受注者の垣根を越えた活発な意見交換会が行われました。


最近の建設行政の中で特に重要視されているテーマが

『公共事業が地域もたらす利便性、安全性、経済性に対する効果をいかに広報するか』であります。


建設業に対する世間一般からのイメージは『悪』であり、何かあるたびにマスコミにたたかれ、

悪い部分の情報だけが世間に広まっています。

しかし、公共事業が地域にもたらす効果は無限大であります。

この良い部分をいかに地域の方々、つまり納税者に知ってもらうかが重要であり、

その部分を理解していただくことが、これからの建設行政には必要であると、

多くの事務所長様が言われていました。


今の日本を見渡すと、道路のない地域、道路が無くて車でいけない場所はありません。

一方、人口過多による慢性的な道路渋滞や、

その地域の主要道路にも関わらず片側一車線しかなく、安全な対向車のそれ違いができずに

頻繁に交通事故が発生する道路や交差点、

たびたび発生する大雨により決壊の恐れがある河川など、

まだまだ多くの問題を抱えています。

それらの問題をいかにその地域に暮らす住民の皆様に知っていただき、

公共事業の必要性を理解していただき、協力していただくか、そこが重要です。


今まで流通の中心となる主要道がなかった地域にバイパスができ、

近隣の主要都市へのアクセスがしやすくなります。

すでに地価が上がっている地域に工場を建てようとしていた企業がバイパスに目を付け、

バイパスのインターの付近の地価が高くない地域に工場を建設します。

その地域に雇用が生まれます。産業ができます。人が入ってきます。

その工場から他の地域にモノが運ばれます。モノが売れます。

その代わりにお金が入ってきます。その自治体の税収が上がります。

その地域が豊かになります。住みやすい地域となります。また新しい人が入ってきます。

このように公共事業がきっかけとなり『モノ、人、お金』が循環して、地域が活性化していくことを

『ストック効果』と呼ばれていますが、この効果も最近では特に注目されています。


このような建設業の良い部分を広く発信し、重要性を、必要性を理解していただくこと、

ぜひとも進めていって欲しいですし、我々建設会社も率先して広めていくべきだと思います。


Posted on 2016/06/13 Mon. 14:24 [edit]

category: 建設業について

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想像したものを創造する!!  



私には『地域住民の活気ある交流と、グローバルな人材の育成』という

なんとも壮大な想いを抱いている友人がいまして、そんな想いを実現すべく彼は、

英語と中国語を母国語にしている外国の方を先生として雇って認可外保育園を経営しています。

『クローバーインターナショナルスクール』

そんな彼の念願の夢であった園舎が完成したので、新築祝いも兼ねて

建築部の若手社員を連れて見学に行ってきました。


P1030275.jpg

まずは外観。

外壁を白色に統一して、大きな楕円形の入り口、目を引く滑り台。

なんとも個性的なデザインと存在感です。


P1030279.jpg

中に入ると解放感に溢れた吹き抜けと全面ガラス張りのエントランス。


P1030280.jpg

入ってすぐに子供たちの姿が見えるのはいいですね。


P1030283.jpg

各部屋ではこんな風に英語の授業を開催。


P1030286.jpg

友人の一番のこだわりがこの骨組み。

新しい木材の中に色合いも材質も違う柱がありますが、

実はこの園舎は彼の実家を取り壊して建てました。

そして以前は実家を保育園として使用していて、その当時の思い出を残したいという考えから、

取り壊した実家の柱をこの骨組みに活用しています。

すべてにおいて友人の夢と想いが詰まった素晴らしい園舎です。


実はこの園舎を建築するにあたり、僕のところに仕事の依頼をしてくれました。

真剣に夢を追い求めている彼のために、僕はぜひ工事を請け負いたかったですが、

会社の考え、従業員の配置などにより、お断りをした経緯があります。

その時は会社の考えに納得できず、だいぶ不満を持ちましたが、しかたなくそうしました。

しかし園舎を見学させてもらった今、改めて断ったことに後悔しています。

彼の長年の想いとそれが形となった園舎、建設業の成すべき理想がそこにはありました。

創ったものを使ってくれる大勢の人たちの笑顔があふれてました。

当然、利益を出しながら仕事をしなければいけませんが、

お金では得ることのできない建設業の可能性がありました。

会社に断られた悔しさと、今回感じることができた建設業の可能性を

今後も忘れずにいようと思います。

Posted on 2016/05/24 Tue. 11:01 [edit]

category: 建設業について

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西尾市水防訓練!!  



毎年、日本各地で大雨、洪水、強風、大地震が頻発しています。

しかし不思議と東海地方はここ最近、特に大きな被害を受けずに来ました。

その一方、南海トラフ地震が近い将来、必ず発生すると言われています。

そんな事態に備えて普段から準備をするのが防災訓練であります。


IMG_1742.jpg


先日の日曜日、矢作川の河川敷で

国土交通省、西尾市役所、西尾市消防署、消防団、水防団、西尾市建設業協会が合同で

『西尾市水防訓練』が実施されました。

IMG_1736.jpg

それぞれの団体が得意分野を生かして緊急時の訓練を実施。


IMG_1737.jpg

建設業は重機を使った大型土嚢積み


IMG_1739.jpg

水防団は土嚢による揚水場作り


IMG_1741.jpg

消防団は簡易板柵を設置


IMG_1743.jpg

会場には国土交通省が所有する緊急時の対策本部車両も登場です。


備えあれば憂いなし。しかし人間は自然の力には到底勝てません。

勝てないからこそ、知恵を出し、時間を掛けて、その時に備える必要があるのでしょう。

Posted on 2016/05/23 Mon. 11:53 [edit]

category: 建設業について

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若いチカラ!!  

ポスター案1

先日、建設業についての勉強会に参加してきました。

テーマは『建設業の担い手確保に向けて』

昨今の少子化と、数年前の景気低迷期からの横ばいながらも、現在は回復傾向にある景気の流れを受けて、

建設業界の労働人口の減少に歯止めをかけて、新規採用者数の確保に向けた勉強会。

現在は大学生の就職活動の真っただ中でもあり、非常にタイムリーな話題であります。


image1.jpeg


建設各社とも、現在の従業員を確保、維持しながら、いかに優秀な技術者として教育するか、

そして、未来を見越して優秀な人材の確保にどれほど苦労しているかを、勉強会を通じて実感できました。

そんな現状を打開するために、国土交通省も様々な施策を打ち出し、

建設業=3K(キツイ、汚い、危険)のイメージを改善しようと取り組んでいます。


例えば。。。

『社会保険の加入義務化』

『完全週休二日制の対象工事の発注』

『労務単価の見直しによる適正な利潤、給与の確保』

『女性が働きやすい現場環境改善に向けた奨励』

『工事発注時期の平準化』

などなどです。


すでに実感できているもの、できていないもの、実現するにはハードルが高いものなどありますが、

こういった取り組みを打ち出すことは、業界全体がその流れに乗っていることの現れであり、

少しずつではあるが確実に変化していると考えます。

すべての問題が改善されるには時間がかかるかもしれませんが、

建設業が若い世代があこがれる魅力ある業種となってくれたらいいですね!!

Posted on 2016/03/25 Fri. 11:04 [edit]

category: 建設業について

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